日本文化を英語で説明しよう! 中学レベルでも伝わるようになる3つのコツ

あなたは外国人の観光客と会話をすることはできますか?

もし「英語はしゃべれないから」と思った方は、おそらく英語で話すこと自体に苦手意識のある方です。

なぜなら、中学ぐらいの英語力があれば、何となくでも、伝わるくらいは出来ちゃうからです。

そこで、今回はそんな苦手意識を取り去り、日本文化を外国人にも紹介できるようになる3つのコツをご紹介したいと思います。

まずは道案内!?

何はともあれ、道案内です。日本に住んでいて、英語を話す機会といえば、これくらいのものでしょう。

私も京都でたまに外国人の方と話したりしますが、ほとんど道案内です。後は、「写真を撮って」ですね。

むしろ、道端にいる人に、いきなり文化についてなんて小難しいことを聞く人はいません。

なにより、これくらいは出来ないと、ちょっと困ったことになります。

なぜなら、迷える外国人を放おって置くなんて可愛そうじゃありませんか!そこは、近くの人が助けてあげないと、「おもてなし」とはなんぞやとなるでしょう。

という訳で、例え日本に住んでいようが、普段、英語を使わないでいようが、こういう機会は増えてくるのです。ですので、取り敢えず道案内に関する表現を覚えましょう。これは、大抵の教科書にまとめて乗っているはずです。

例えば、「around〜」で「〜の辺りに」や「in front of 〜」で「〜の前に」なんかです。

何だかこういうのを思い出していると、中学の頃の記憶が蘇ってくるのは、私だけではないと思います。

こんな感じで、まず気軽に外国人に話しかけられる道案内から始めてみてください!

ざっくり特徴を!

そもそも、文化ってなんでしょう? それは、私達の暮らしそのものです。

なので、文化を伝えようとする時にあまり小難しく考えない方が良いです。ありのままを伝えましょう!

もし、こんな文化を説明せねばならない状況があるとすれば、やはり、観光地で道案内の時くらいのもんでしょう。そんな時は、軽く簡単でイイんです。だって、そんなに詳しい説明が求められるのは、食事処や観光施設などの場合でしょう。

そして、その場合は、そこの説明さえ準備しておけばいいのですから、その時はそれで時間を掛けることが出来ます。

それで、ざっくりとした伝え方のコツですが、何から出来ているかだとか、何に似ているかなどを伝えればよいのです。

例えば、日本酒は米から出来ている酒だとか、かんざしはヘアピンに似ているみたいな感じです。

これだけでも、そのものの、おおよその特徴は伝わるでしょう。

ちなみに、「〜からできている〇〇」は、原料の場合「It’s 〇〇 made from 〜」、もしくは材料の場合「It’s 〇〇 made of 〜」です。また、「〜似ている」は「like 〜」です。

他にも、いつ使うだとか、何々の種類だとかが考えられるでしょう。

このような英語の表現を集めておけば、”いざという時”使いやすいですよ!

あとは、普段から文化に関するものについて、どんなものだろうか気にしておくと、より良いでしょう。

こうすると、そういったものに興味が出て、また造詣が深くなるという、副次効果も期待できます。

とにかくリラックス!

日本人にとって英語とは、どうも採点されるものという意識が強いような気がします。

私も学生の頃は英語のテストに追われていたので、少しトラウマです。そのせいか、どうしても正しくあらねば、なんて堅苦しく考えているように思えます。それで、苦手意識を持って英語をしゃべらないようになったり、外国人を避けるようになったりするのは、本末転倒と言えるでしょう。

むしろ、そうやって外国人を避けていると、それはそれで失礼に当たります。

道が分からなければ、「Sorry, I don’t know」、つまり「すみません、分かりません」と言ってしまっていいのです。何より、無視するのが一番良くないのですから。 

そうすれば、外国人も気持ちよく別の人を探しに行くでしょう。

伝われば、多少チグハグでも身振り手振りや、地図などの道具があればそれを使うなど、なんでもいいんです。テストじゃないんですから。

とにかく、会話を続けようとする意志が何より大切なのです。それが究極の極意と言えます。

これも1つの「おもてなし」

・取り敢えず道案内が出来るようにする。
・深く考えすぎずに、ざっくりと概要が伝わるようにする
・とにかく気楽に

これが、私が考える英会話のコツです。

これから、日本にますます観光客が増えるでしょう。

そんな時、困っている外国人を助けられるとカッコイイですよね!




道案内


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