A plausible plan

富士山に登山初心者が登ると所要時間はどのくらいかかるの? 目安となるタイムとおすすめコース2つご紹介!

富士山というと、浮世絵だとか色んな所で、日本らしいものとして象徴的に描かれることが多い山です。

では、富士山ってどんな山なんでしょうか?実は、遠くから見ただけでは分からないことも沢山あります。

登って初めて、こんな山なんだと気づくことも多いかと思います。実際、私が登った時もそうでした。

そこで、登山初心者の方でも登る楽しみを味わえるような、登りやすいコースを2つご紹介します☆

余裕のある計画を!

よく富士山の登山で紹介される所要時間は、初心者の方にはまず難しい時間だと考えてください。

というのも、山は空気が薄く、普段よりも思ったように体を動かすことはできません。慣れていない初心者の方であるならば、なおさら休憩をこまめに挟まざるを得なくなるでしょう。

また、世界遺産に登録されたことをきっかけに、登山者が増え、渋滞することも考えられます。

さらに、5合目くらいで1時間ほど休憩し体を慣らすこともしなければいけません。

それらのことを含めて考えると、所要時間通りに登ることは、まず不可能です^^;

むしろ、一度山小屋に泊まってから、頂上を目指す方が初心者にはあっています。

それに、ご来光を見るのであれば、山小屋泊を計画に入れるようにしてください。

このように、初心者の場合は様々な事が想定されますので、余裕のある計画を立てるようにしましょう☆

初心者向け吉田ルート

Yoshida route吉田ルートの標準的な登りの所要時間は7時間程度で、下りは4時間程度になっています。

ただし、初心者の場合、数時間程度は余計にかかるので、登りは8~9時間程度かかると考えてください。

また、下りにおいても、膝など下半身への負担がよりかかりますから、余計に見積もるようにしましょう。

このルートが初心者向けなのは、山小屋など設備が多く、登山道も他に比べて登りやすいためです。

また、富士スバルラインが五合目まで通っていて、交通の便が良いのもおすすめポイントです。

そのため、富士山に登る登山者の多くがこのルートを通ることになります。

つまり、渋滞が起きやすいルートだともいえます。あと、山小屋もシーズン中は取りづらくなります。ただ、その分人が多いので安心感はあるかもしれません^^

それから、下山道が上りとは分かれているのですが、そちらには山小屋が少ないので注意が必要です!

登山客が少ない須走ルート

Kurodo route須走ルートの標準的な登りの所要時間は7時間程度で、下りは3時間程度になります。

こちらも初心者は、プラス1~2時間程度は余計にかかると考えておいたほうが良いでしょう。

このルートの特徴は六合目辺りまでに緑があり、それを楽しみながら登れることです。

また、他のルートに比べて人が少ないので、割かし自分のペースで登っていきやすいです♪

さらに、下山する時は砂走りといって、砂礫の斜面を下るので膝の負担も抑えられます。

この膝への負担というのがポイントで、下山時は特に注意が必要な点になります。

例えば、岩場を下る時は、少しの高さでも滑落すれば大怪我につながります。

私も下山時に、別のコースで足がガクガクになって、岩場で滑りそうで怖かったです。

そのため、下山がしやすいコースはオススメです☆

ただし、このコースは山小屋など設備が少ないので、トイレなどに注意してください!

また、八合目からは吉田ルートと合流するので混雑します。

さらに、下山道も途中まで吉田ルートと同じ道を辿るので、間違って吉田ルートの下山道を降りてしまう人がいます。しっかりとルートを確認しながら下山するようにしましょう^^

初心者向け=楽ではない!

Fuji Mountain  Time required今回ご紹介した吉田ルートも須走ルートも、初心者の方でも挑戦しやすいルートになっています。

ただし、それは楽に登れるといった意味ではありません。富士登山は意外とキツいです。

そのため、しっかりとした装備と計画を準備してから、登山に挑戦するようにしてください!

また、富士山は登ることも楽しいですが、景色として遠くから見ても素晴らしいです♪

ですので、両方共に余すこと無く富士山を楽しむことをオススメします^^

下記で富士山の景色を楽しめるスポットをご紹介していますので、ぜひコチラもお読みください!
 ⇨https://nipponbiyori.com/fuji-mountain-tourism/




道案内


人気ブログランキング

おすすめ記事

  1. 年賀スタンプ
    年賀状は、新年最初のご挨拶。近年は出す人が減っていると聞きますが、それでも元旦は、年賀状の配達を…
  2. Traditional Craft Experience
    古都、奈良には、歴史と共に受け継がれてきた伝統文化があります。日本のみならず、海外でも絶大な人気…
  3. “日本のお祭り”には、神様や自然への感謝と、これからも見守ってほしいという願いが込められています。…
  4. hot-water-bottle
    突然ですが、あなたは寒がりさん?暑がりさん? 私は超~寒がり、極度の冷え性! そんな私を救ってくれた…
  5. Yukata way of knitting
    お祭り!花火大会!夏は浴衣の季節ですヽ(〃v〃)ノ自分で浴衣を着よう!と思ったら最後の難関になる…
  6. 「池坊とか草月とか?名前は聞いたことあるけど…」生け花(華道)の流派には、それぞれどんな特徴があ…
  7. 作務衣 女性用
    作務衣って、和服の中でも誰でも簡単に着ることが出来る構造になっています。しかも、元々は作業着なの…
  8. 羽根突き
    晴れ着を着てカ~ン♪カ~ンといい音を響かせる、女の子の優雅な遊びといったイメージですよね♪^^…
  9. 二人羽織
    忘年会、新年会、新歓コンパや歓迎会などに欠かせない宴会芸。歌や踊り、漫才など、何をするか、考える…
  10. 伝統工芸という言葉を聞いたことがある方は多いと思います。でも、伝統産業という言葉はあまり聞きなれ…

カテゴリー

ブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 和の暮らしへ

温泉探し



PAGE TOP