知らないと損する!着物の買取で失敗しないためにおさえておきたい事

成人式で着たっきりの振袖、親や祖父祖母からもらった着物、遺品整理したら出てきた着物、持っていても着ない着物ってありますよね。

身内などで着てくれる人がいればいいんですけど、どうしても貰い手もない場合はやっぱりどこかに買い取ってもらいたい(`・ω・´)

保管しておくだけで場所も手間もかかりますからね。

さて、売ると決めたはいいけども、どうすればいいのでしょう?

どこに売る? どうやって売る? ほんとに大丈夫?

失敗しないために着物買取のあれこれまとめてみました☆

どこに売ればいいの?

買取業者に売るにはまず「査定」を受けます。

その着物の価値を見定めて価格をつけてもらうんですね。

大切なのは、着物の知識がある人に査定してもらう事です。

一般のリサイクルショップや質屋では知識のあるスタッフがいなくて、ちゃんと査定してもらえない可能性があります。゚(PД`q。)゚。

専門スタッフのいる着物買取専門店に頼むほうがいいでしょう。

主な買取方法としては以下の三通りがあります。

【店頭買取】

出向いていける範囲に店舗のある業者であれば、持ち込むのがいいでしょう。

納得のいく査定が出なかった時に断って他にいきやすいです。

デメリットとしては店舗まで出向く手間がかかるのと、着物が大量の場合持ち込むのが大変です。

 【宅配買取】

着物を宅配で送って査定してもらいます。

後日、査定結果がメールで知らされます。

出向く手間が無いのは良いのですが、どういった査定がなされているのか一切わからない不安はあります。

【出張買取】

自宅まで来てもらい、目の前で査定してもらいます。

思い入れのある着物なら、尚更にじっくり対話して査定してもらえるのでいいですが、査定額に納得いかない時に気の弱い人だと断りにくかったりするかもしれません。

どれも一長一短、ご自分の納得のいく方法をじっくり検討してみて下さい。

どのくらいで売れるの?

残念ながら着物はそんなに高値で売れません(´・ω・`)

中古の着物って安いですよね。買取はもっと安いのです。

礼装や準礼装である振袖や留袖、訪問着で数千円~数万円、略礼装や普段着向けなどは数百円~数千円、査定ナシなんて事もあります。

伝統工芸品や有名作家の物だったりすると高値がついたりしますが、基本的には「買ったときの十分の一」と考えておくといいようです。

高く売るために

安いのはしょうがない。でもできればちょっとでも高く売りたい!

そう思うのが人情ってもんです。 わかります(。-`ω´-)ウンウン

では、ちょっとでも高く査定してもらうためにはどうすれば良いのか⁉︎

以下の事に気を付けてみて下さい。

【保証書や証紙を提示する】

証紙とは着物の産地や品質、伝統工芸品であることを示すものです。

その着物の品質の証です。きちんと保存しておきましょうね。

【きちんと保存しておく】

保存状態が良いほうが高値がつくのは当然です。

妙なシワなどができないように、きちんとキレイにたたんで保管しましょう。

見せる時にシワシワな状態じゃいい値がつくわけないですよね!

なので、きちんと整えておきましょう。時々は虫干しなどして品質を保つお手入れを!

【小物は一緒に揃えて】

トータルコーディネトした帯や小物があれば、そのままセットで売れるので買取価格が上がることがありますよ(+´゚∀゚`)=b 小物類も着物とセットで保管しておきましょう。

注意すること

数ある買取業者の中には悪徳な業者も存在します。

実際は価値の高い着物を二束三文なんて事になったりします。

実績や口コミなどじっくり調べて慎重に選びましょう。

査定無料、キャンセル料無料をきちんと謳っている業者に頼みましょう。

査定に納得がいかなかった時にきちんと断れる相手がいいですよね。

キャンセル料がもったいないからと妥協はしたくないです。また、査定もキャンセル料も無料と謳っているところは、それだけ査定に自信があるとも思われます(`・ω・´)b

やっぱりもっと高く売りたい時は

どうしても査定に納得がいかない場合は、最終手段でオークションへの出品という手があります。

自分の好きな金額から売れますから、思い入れの強い着物なら納得のいくまで買い手を募ってみるのもいいかもしれません。

取引相手とのやり取りや発送などの手間はありますが、今時はスマホのアプリでポチポチっとでできちゃいますからね(ノω`*)

入念な下準備で納得のいくお取引を

一にも二にも、大切なのはどこに売るか「業者選び」です。

せっかくですから気持ちよく取引したいですよね。

・買取業者の実績、口コミ、手数料などしっかり調べておく
・高く査定してもらえるようにしっかり保存し、綺麗に見せる

ネットで検索すると、溢れんばかりにたくさんの業者がヒットします。

じっくり吟味してみてくださいね!

「タンスの肥やしにしておくくらいなら」くらいの気持ちで挑みましょう。

過度な期待はストレスのもとです(`・ω・´)

「思ったより安い」よりも「思いがけず高値がついた!」の方が、きっと気持ちいいですよ(・∀・)




人気ブログランキング

おすすめ記事

  1. 作務衣 着方
    日常的に和服を着るって難しいなんて思っていませんか?でも、案外そんな大変なことでもはないんです!…
  2. hot-water-bottle
    突然ですが、あなたは寒がりさん?暑がりさん? 私は超~寒がり、極度の冷え性! そんな私を救ってくれた…
  3. traditional culture
    伝統芸能というと、能や歌舞伎、文楽などを思い浮かべる方が多いかと思います。伝統芸能を志す人も、そ…
  4. 伝統工芸というと、どのようなイメージを持たれるでしょうか?古臭い、衰退中、あまり景気のいい話は出…
  5. 日帰り温泉だけど、温泉がメインで観光は、それほど考えていないとか、自分は温泉に行きたいけど、家族が乗…
  6. toshiotoko,toshion'na
    お正月になると、「今年の年男、年女」という話題をよく耳にします。私も何度目かの年女を迎えましたが…
  7. あなたは外国人の観光客と会話をすることはできますか?もし「英語はしゃべれないから」と思った方は、…
  8. Hot water bottle Coldness
    ご存知ですか? 日本人の8割以上が冷え性で悩んでいます。女性は8割、男性も意外と多く4割が「自分は冷…

カテゴリー

ブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 和の暮らしへ

温泉探し




PAGE TOP