秋分の日の意味と由来

秋分の日に隠された意味と由来!へぇ~そうだったんだ!? 知られざる秋分の日の真実!

カレンダーをめくると9月には2回も祝日があります♪

その年によっては、休日の並びが良いと5月のゴールデンウイークに対抗するわけでは無いでしょうが、シルバーウイークなーんてなることもありますよね?

せっかくの休みですから、旅行などの楽しい計画を練ったり、普段出来なかった部屋の模様替えなんて言うのも良いですね♪

でも我が家では、秋の彼岸の時期は、あまり出かけたりしたことがありませんでした…。

当時は、親が出不精で出かけたがらなかったのかな〜、と思いました。

でも、どうやら家を出ないのには理由があったのが判ってきました!

調べてみると、秋分の日を祝日として祝うにはちゃんとした理由があって、我が家は『忠実に守っていたんだ』と思うと、日本人として誇らしくなっちゃいました(*^-^*)

今まで何も知らずに休んでいましたが、秋分の日の意味をちょっと調べてみましたよ!

法律上の「秋分の日」

法律上の秋分の日内閣府のHPでは、国民の祝日に関する法律についての記載がされています。

国民の休日に関する法律は昭和23年法律第178号で定めらています。

毎年9月23日頃を秋分の日と言い「祖先を敬い、亡くなった人をしのぶ日」とされています。

ちゃんと、祝日にも意味があったんですね(;^_^A

当たり前と言えば当たり前なんですが、意識したことがあまりなかったです。

ちなみに春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」とされていますよ。

毎年2月1日に、国立天文台が作成する「暦要項」が官報に掲載されることによって、来年の(秋分の日の)日にちが決定されます。

前の年の2月にしか、正式な休みが分からないなんってビックリです(゜o゜)!!

スケジュール帳の表紙の裏に何年が先の祝日まで書いてあることがありますが、あれは暫定だったんですネ!知らなかったぁ〜(^_^;)

江戸時代にもあった秋分の日

江戸時代の秋分の日現行の国民の休日に関する法律は昭和23年に制定されましたが、それ以前からも秋分の日という名前ではありませんが、祝日として存在していました。

その名は【秋季皇霊祭】と言って、歴代天皇、皇族の霊が祭られている「皇霊殿」で天皇陛下が行う皇霊の大祭です。

神武天皇から始まって124代続く天皇の命日ごとに祭儀を行うのは大変なので、春と秋の2回にまとめて皇霊祭として行われるように成りました。

江戸時代にも皇霊祭はあって、今の神式ではなく仏式だったようです。

仏教の浸透もあってか、「お彼岸の日」として定着しています。

仏教的な視点からお彼岸を見てみると、春分、秋分の日は太陽が真東から昇り、真西に沈むことからその陽が沈む西の方角には極楽浄土があるとされていたので、その極楽浄土に思いを凝らすのに適していると考えられていました。

「彼岸」とは元々仏教用語で「煩悩に満ちた世界から解脱した悟りの世界」を指しています。

「煩悩に満ちた世界から解脱した悟りの世界」にいらしゃる先祖の霊を供養するためにお彼岸になるとお墓参りをします。

仏教や神道だけでなく、自然信仰からも由来しています。

日本民族は、元々は農耕民族ですから、春には山の神を山から里に迎え芽吹きを祝い、豊作を祈願します。

また秋には、豊作を祝い神を里から山へ送る儀式をします。

そういえば、町の神社の祭りも9月23日前後に開かれるところが多いですね。

私の住んでいるところは、その頃になると毎夜どこかで花火が上がります。

「あっ!!またどこかで、お祭りやっている♪」って感じで楽しくなります(≧▽≦)

小さな頃、日本舞踊をやっていた筆者は、神社のお祭りで奉納の踊りを踊ったことが何度もあります。

当時は何のことか分からなかったですが、『天のあげ』『天のおろし』と言って春と秋には必ず舞を舞っていました。

今にして思えば、神様をお迎えしたり、送ったりしていたんだなと改めて思いだすと結構イイことしていたんだなと思いました。

当時は、他のお友達は休日で遊んでいるのに、私は舞台で発表かと少しがっかりした覚えもあります。

でも、とても良い経験をしていたんだと思いました^^

秋分の日の過ごし方

秋分の日の過ごし方今までは、毎日の生活に追われ秋分の日の意味なんて考えたことも無かったです。

でも、改めて考えると、今ここに自分があるのも、ご先祖様がいたからこそ存在できるし、豊かな自然の中で作物が採れ、それを食することで命をつなぐことが出来る。

自分の欲求を満たす日だけではなく、日々の生活の中で忘れている、感謝の心を思い出す日にしたいなと思いました。

あなたはどんな秋分の日を過ごしますか?

 




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