Kyoto Guest House

京都迎賓館を見学するなら今! その見所と見学方法及び注意事項をご紹介

これまでは、年に10日間ほど限定でしか公開されてこなかった京都迎賓館が、2017年の7月下旬頃から通年公開されることになりました!

日本の伝統技術と現代の技術を上手く組み合わせた、京都迎賓館は本当に必見です。

しかし、京都迎賓館がそもそもどんなものだとか、見学方法がわかりづらいと思う方も多いかと思います。

実際、私も行ってみて初めて気づくことも多々ありましたので、そこも含めて、今回、見所と見学方法、それから注意すべきことをご紹介します。

そもそも京都迎賓館って何?

What is Kyoto Guesthouse?京都迎賓館は、京都御所がある京都御苑の中にあります。なので大抵の人は、京都御苑のことを単に「御所」と呼びます。自然豊かで幾つかの史跡がある中に、京都迎賓館は建てられました。

その目的は、外国の元首や首相などの国公賓の接待や宿泊をしてもらうためです。

確かに、立地環境としては良い所に建てたなといった感じです。

それで、この京都迎賓館の凄いとこなんですが、それは「現代和風」を目指したことにあります。

「現代和風」とは、和風を単に現代風に手を加え変えるのではなく、京都で受け継がれてきた伝統の粋を現代に調和させることを意味します。なんか、とても難しいですね。これは百聞は一見にしかずで、京都迎賓館を見ていただくのが一番早いと思います。私も見て初めて「そういうことか!」と思うことが出来ました。

つまり、この昔から今に、そして未来に受け継がれて欲しい「日本らしさ」というものを、外国人の方だけでなく、ぜひ日本人にも感じてほしいんです!

とりあえず、難しいことは考えず一度行ってみることをお勧めします。

見学方法ってどんな感じ?

Visit to Kyoto guesthouseまず、見学方式のガイドツアー方式と自由参観方式から説明します。ここが基本です。

ガイドツアー方式とは、その名の通りガイドさんが説明してくれて、私の時はだいたい30人ちょいを1グループとして案内してくれました。

次に自由参観方式ですが、これは自分のペースで見学できる方式です。音声ガイドの貸出もあります。

ちなみに、6月~7月25日までがガイドツアー方式、7月27日~8月1日までが自由参観方式の予定です。それより後は未定です。

どちらともに言えることなんですが、入場人数などに制限があります。

ガイドツアー方式では、1回あたりの人数に、自由参観方式にはその日の入場人数の定員と入場受付時間が決められています。

その枠に入る方法なのですが、事前申し込みと当日受付があります。

でも、当日受付は少しややこしいです。

これは、どちらの方式でも午前10時くらいから整理券を配り始めます。

それで、希望する時間帯の入場する整理券を受け取ることになります。場合によっては、もちろん受け取れないこともあります。

私が行った時は、ガイドツアー方式だったのですが、ホームページよりもツアー開始時刻が多かったんです。もしかしたらその日の事前予約との兼ね合いで変動しているのかもしれません。

そこら辺は、整理券を何枚用意できたとかを、公式ホームページのtwitterに最新の情報が出るようになっています。また、事前申し込みの方は、受付出来る期間が決まっているので、その期間内に予約をするようにしてください。

さらに、詳しい情報は公式ホームページをご覧ください。
 ⇨http://www8.cao.go.jp/geihinkan/kyoto/koukai-kyoto.html

見学するに当たってのちょっとした注意事項

Baggage storageまず荷物です。

ホームページでは決められたサイズの荷物であれば持ち込んでも良いとなっていますが、行った時の雰囲気では、ロッカーに入れてほしいという感じでした。

できれば、手ぶらで回ってほしいというのが本音のような気がします。

ですので、荷物はできるだけ一つにまとめて、よくある正方形の扉のロッカーしか無いのでそれに入るようにしてください。

あと、写真撮影ですが、中での撮影は大体どこでも出来ました。ただし、フラッシュ撮影、三脚、動画撮影などは禁止です!特にフラッシュは、暗いところがあるので思わず焚いている人がいましたが、マナー違反ですので必ず発光禁止にしておきましょう。

私が、特に注意した方がいいなと思ったところは以上ですが、他にも細かい注意がいくつかありますので必ずホームページで確認しておきましょう。

京都迎賓館は実に興味深い

Kyoto guesthouse experience・「現代和風」に着目して見学する
・入場制限に気をつける
・荷物は最小限にする

これが、京都迎賓館を見学する上での私なりのコツです。

ここは、本当に興味深く、今後の「日本らしさ」を考える材料にもなるので、ぜひ一度行ってみてください☆




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