最近の暑さ、異常ですよね〜!?
暑さにやられ、食欲も失せ、ヘトヘト…。そんな時、ツルツルっと冷たい麺を食べられたら…
そんなことを考えたことはありませんか??
それが実現できちゃう、簡単に食べたい時に食べられる方法があるんです!
しかもたったの3ポイント!
そうめんをお弁当にして、みずみずしい精気を補充しちゃいましょう♪
麺はしっかり冷やすべし
まず、お弁当に入れるからと、茹で具合をいじるのはNGです(><)
書いてある茹で時間が美味しい茹で時間なので、いじると逆にボソボソになってしまったり、伸びきってしまったりしてしまいます!
なので、いつも通りの茹で時間で茹でてくださいね♪
もしも、そうめんの茹で方に不安のある場合はこちらの動画を参考にしてください☆
せっかくだから、食べる時は冷たーい麺がいいですよね???
なので、茹でた後の水洗いでしっかりと冷やしましょう☆
ここで、食べる時の美味しさが変わると言っても過言ではありません!!!
もしも、めんがくっついてしまうことが気になるようでしたら、少量の油を軽くふりかけると改善します!
油の種類はお好みで良いのですが、個人的にはごま油がオススメです☆
保温ランチジャーを使うべし
なぜならば、6時間ほど時間が経っても温度はさほど変わらないのです!まさに文明の利器☆
温かいものだけではなく、冷たいものも温度を保つので、これを使わない訳はありませんよね!!!
もしもこれから保温ランチジャー(しかも麺のために)を、購入しようとしていらっしゃれば、底が広くて浅めのものをオススメします♪
これでしたら麺を入れやすいですし、冬になった時におかずを詰めやすいです!
実際に弁当箱に詰める際は、水を切ったそうめんを一口大の大きさに丸めて詰めれば、めんがくっつきにくくなり、食べやすいのでオススメです!
薬味やつゆは別に持っていくべし
薬味やつゆは、別添えがオススメです☆
すぐ食べるのではないので、味がそうめんに移ってしまうからです(><)
つけ麺だったりスープ麺だったら、つゆを入れたままでも良いかと思いますが、ここはやっぱりツルッと食べたいところ!
でも、つゆの別容器なんてどうすればいいのか…そんな時、いい方法を発見しました!!!
それは、つゆをペットボトル容器に入れ、冷凍するという方法です☆
紙コップを持っていけば、好きな量のつゆを使うことができますし、紙コップは捨てられるので、帰りの荷物軽減にもなります♪
冷凍したつゆだったら、冷たいつゆで食べることが出来(凍らせすぎには注意)、しかも保冷剤代わりになるので、他のおかずを守ることができます!!!
120mlのペットボトルが小さくて良いので、つゆ専用に用意しておくといいかもしれません☆
クセになる!? そうめん弁当♫
まとめると以下3点ですが、意外と簡単じゃないですか???
・麺をしっかり冷やし水を切る
・麺を一口大に丸めて保温ジャーを使う
・薬味やつゆを別に持っていく(つゆは冷凍)
私はもうそろそろ実行しようと、120mlのペットボトル飲料を昨日飲んだところです(笑)
この3点だけで、夏に美味しいそうめんをお弁当に持っていくことが出来ます!
そうめん弁当は、慣れちゃうと他のお弁当を作るのが億劫になるくらい簡単です♫
暑くてお弁当の準備をするが大変な時は、この手軽で簡単なそうめん弁当で夏を乗り越えましょう!