温泉は妊娠にも効く

温泉と妊娠の関係性!子宝の湯は本当にあるの?妊婦の入浴の注意点を徹底解説!

日本は火山大国で温泉が多く、湯巡りも楽しめますね♪

全国各所に名湯や秘湯があり、泉質も効能も様々。

中には「子宝の湯」として、入浴すると妊娠できると伝えられている温泉もあります。

少子化の昨今、今回は温泉と妊娠について考察してみたいと思います☆

子宝の湯とは

温泉で体を温める俗に言う「子宝の湯」とは、入浴することによって子どもが授かる=妊娠するという湯のことです。

少子化や晩婚化が社会問題にもなっていますが、女性の妊娠する年齢層が上がっているのは事実です。

年齢が上がるにつれ、妊娠しにくくなるという研究報告もあります。

毎月生理があることで子宮が休まらず、その結果子宮や月経のトラブルが増えてしまうのです。

またオフィスの冷房などによる「体の冷え」も原因の一つです。

温泉は、身も心も温めてくれ、リラックスできる点でも、妊娠への効果が期待できますね☆

なぜ温泉が妊娠に効くの?

掛け湯をしてから入りましょう多くは、伝承や口コミで「○○の湯に浸かると子どもが授かる」と伝えられています。

それだけ、その温泉に入浴して妊娠した女性が多いということです。

女性は妊娠に備え、体に蓄えている脂肪分が男性より多く、冷えやすい傾向にあります。

特にお腹周りは軽装や冷房などで冷えやすく、知らないうちに冷え性を発症していることもあります。

そんな人も温泉でじっくり温まり、体の冷えを解消することで妊娠しやすい体を作りましょう。

もちろん全ての人が妊娠できる訳ではありません。(パートナーも必要ですね笑)

この湯に浸かると子どもが授かると信じることも大切。

リラックスしてストレスを解消することも妊娠に欠かせない要素です☆

妊娠に効果があると言われる温泉

子宝湯の暖簾口コミで、妊娠できる、子宝の湯だよと言われている温泉をご紹介しましょう!

・子宝の湯(岐阜県郡上市)

始めに名前を付けたもん勝ちの「子宝の湯」。

勝原の子安神社の近くに湧出した温泉です。

入浴後に子安神社もお参りすると良いですね^^

 ⇨子宝の湯

・柳湯(兵庫県 城崎温泉)

城崎温泉は情緒溢れる温泉場で、志賀直哉の小説「城崎にて」でも知られています。

その中の「柳湯」は子宝の湯でも有名で、温泉の傍には子宝の神様「鬼子母神」が祀られています。

 ⇨柳湯

・吉奈温泉(静岡県 伊豆市)

吉奈温泉は徳川家康の側室であった「阿万の方」が入浴し、子どもを授かったとされる歴史ある温泉です。

子持ち地蔵が祀られています。

 ⇨吉奈温泉

・小川温泉(富山県 朝日町)

小川温泉の外湯は、冬季は閉鎖される秘湯として知られる温泉です。

長い期間かけて自然が作り上げた天然温泉で、湯の華が凝固して出来た洞窟風呂が人気です。

昔から子宝の湯として伝えられています。

 ⇨小川温泉

この他にもご紹介しきれない程、妊娠に良いとされる温泉があります。

全国に数ある子宝の湯、まずはお近くの湯から湯巡りしてみては?

妊婦は温泉に入っても良い?

妊婦さんもうひとつ、よく言われるのが「妊婦は温泉に入らない方が良い」という説です。

様々な人が利用する温泉。

汚れや感染症のリスクなどの理由で、妊婦の温泉利用は禁忌とされていた時代もありました。

また、妊娠初期は血圧の上昇やつわり、出血などの懸念もあるため控えた方が良いとも言われます。

妊娠後期も、いつ陣痛が起るか分からない、足もとが滑りやすくバランスが取れないなど、避けた方が良いと言われています。

しかし、比較的安定期である妊娠中期や、体調に応じて温泉を楽しむことは可能です^^

実際には家でも入浴する訳ですから「入浴」という行為が悪いわけではありません。

環境や泉質、体調に配慮し、温泉を楽しむことは妊婦さんのストレス解消にもなります。

泉質の種類

温泉の泉質温泉には様々な泉質や効能があります。

鉄分を多く含む温泉では、手ぬぐいが茶色に染まってしまうほどの温泉もあります。

他にも胃腸に効くと言われる炭酸泉は、飲むと炭酸飲料のような微炭酸を体感することができます。

少しだけ、簡単に種類をご紹介しますね☆

【単純温泉】

温泉場の効能書きでよく見かける泉質です。

pH8.5以上のものを「アルカリ性単純温泉」と呼びます。

肌触りが良く、スベスベするのが特徴です。

【塩化物泉】

お湯の成分に塩分が多く含まれている泉質です。

日本には比較的多い泉質で、口に入ると塩辛い味がします。

塩分が高いという意味では、妊婦さんは控えた方が良いかもしれません。

【二酸化炭素泉】

入浴すると肌にプツプツと炭酸飲料のように泡が付く泉質です。

シュワ~っとする泡の湯は、入浴剤でもよく見かけますね。

炭酸水素塩泉とは違う分類として扱われます。

【放射能泉】

名前だけ見ると恐ろし気な名前ですが、ラドン泉と聞けば安心されるでしょうか。

放射能の量もレントゲンなどと比べるとはるかに微量で、健康に良いと実証データの報告があります。

【硫黄泉】

温泉地に行くと、ゆで卵の匂いがすると言う人もいますが、これは硫黄の匂いです。

特にアトピーや乾癬などの皮膚病に良いとされ、飲用できる温泉もあります。

【含鉄泉】

その名のとおり、鉄分を多く含む泉質です。

空気に触れることで酸化して赤くなります。

そのため、鉄分が多い泉質の温泉施設は赤茶色の壁が多いんです。

この他にもまだまだ種類があります。

冷え性を治そう

子宝に恵まれるといいね温泉は、疾患を抱えた人やストレスを発散したい人など、多くの人に利用されています。

妊娠を望む女性はまず「冷え性」を治しましょう。

お洒落は我慢とも言われますが、体の方が大切です。

女子高生の短いスカートと生脚を見るたび、筆者の方が寒くなります(笑)

温泉でのんびりとリフレッシュして、安産祈願も行ってくださいね☆




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