Traditional crafts mail order

伝統工芸の通販ってどうなの?伝統工芸品をオンラインで購入するときに気をつけるべき3つのポイント!

最近では、伝統工芸品も通販で買えるようになってきました。

それによって、より伝統工芸品を買いやすくなり、より身近な存在にすることが出来るでしょう。

しかしながら、一方で通販で買うことのデメリットも存在します…

そこで今回はそんなデメリットの中で、私自身も気をつけたい3つのポイントをご紹介します☆

ここに気をつけておけば、どんな伝統工芸品なら通販で買いなのかが分かるようになります♪

また、通販でより良い伝統工芸品を探すポイントもわかりますので、ぜひ、最後まで読んで下さいませ^^

手入れや修理は?

Traditional craftwork care
「伝統工芸品って、なんか手入れが大変そう…」なんて思われてる方もいらっしゃると思います。

確かに、伝統工芸品それぞれに注意しなければいけない点がいくつかあります。

ただ、それは長く使うためなら伝統工芸品に限らず、どんなものでも必要なことです。

なので、逆に使い潰すつもりならそんな手入れは必要ありません。

ですが、伝統工芸品はだいたい高級品ですし、そんな使い方は非常にもったいないです!なにより、中には長年使うことにより経年変化し、味わいが増してくるものもあります♪

そんなわけで、長く使うために手入れに関する知識を覚えておくことは重要です。

しかし、ネットショップなどの通販にはそういった情報が少なかったり、見つけにくかったりします…。また、利用者自身が知ろうとしなければ知ることができません。まぁ 当たり前ですが…f^^; 

さらに、長いこと使っていると、傷んだり、壊れたりします。

しかし、そんな時でも修理ができる場合があります。

ここも直接聞ける場所があった方が、こんな風に修理して欲しいなど具体的に相談できて良いですね^^

ですが通販の場合、修理してくれるかは販売元でそれぞれですし、そもそも修理しづらいものもあります。

なので、どんな風に修理をしてくれるのか、あらかじめ調べておくと良いでしょう!

伝統工芸品の品質は?

どのように手入れにするのかに必要なのが、買いたい伝統工芸品の情報になります。

伝統工芸品には、製法であったり原材料についてであったり様々な情報がいっぱいです。また、それは伝統工芸品がどのような品質のものかを知るのにも重要です。

しかし、これも中々通販サイトを覗いただけでは十分な情報が集まるとは限りません。例えば漆器の場合、原材料の産地がどこか分からなかったり、塗り方の種類が複雑怪奇だったりします。直接聞くしか他に手立てがないのでは!?と思わせる程です。

余談ですが、漆器の複雑さ関しては下記の記事でご紹介してます!漆器に興味がある人は必見ですよ^^

また、ネットだと必要な情報がどの程度なのか分かりづらく、十分な情報が集まったかさえ分かりません。

出来る対策としては、そのサイトの何処かにそういった情報が書かれていないか、隈無く探すのが一手です。もしくは、その伝統工芸品に関する様々な情報をネットでかき集めるのもよいでしょう。

手仕事ならではの注意点

Traditional craft items attention point
手仕事で作られる伝統工芸品の場合、工業製品に比べ、商品にバラつきが出ることがあります。商品そのものを確認できればよいのですが、通販では無理な話です…

この辺りはどうしようもない事ですので、承知の上で買うより他にありません。

また、そもそも同じものが2つとできないような伝統工芸品もあります。

例えば、焼き物の製法の1つである焼き締めで作られた器がそうです。

焼き締めは釉薬(うわぐすり)を使わず焼く製法で、火のあたり方や灰のかぶり方などで様々な文様が描かれる技法です。私も焼き締めの器が欲しかったので、野を越え山を越え滋賀の信楽に行った事があります。今となっては良い思い出です^^

ともかく、そもそも一品物である伝統工芸品もあるんだということも覚えておいてください!

また、やはりそういったものは直接選ぶのが楽しいので、是非、通販ではなく現地に行ってみてください♪

もちろん通販でも買えるものもありますが、ほとんど通販元任せになっています。

通販もいいけど直接も!

通販で伝統工芸品を買う場合は、手入れや修理、品質の情報に自分自身でより注意しなければなりません。

また、商品にバラツキがあることも理解しておく必要があります。

しかし、それらを知った上で通販を利用すれば、より伝統工芸品を手に入れやすくなるでしょう!

まさに通販は伝統工芸品の入門に最適なのです!これは通販の大きな利点です。

ですが、通販よりも、販売している所に直接行って買った方がより良いのも事実です。

なので、いずれは直接買いに行くことも検討してみてください☆

そこでの出会いや発見は、伝統工芸品の新たな魅力や面白さを引き出してくれますよ〜♪^^




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