Take dragonfly

竹とんぼ作りで知らないと失敗する⁉︎ 竹とんぼの素材選びで重要なこと3選

夏休みの自由課題。義務教育を受けていた頃は何をしたら良いかと、私は毎度悩んでいました・・・。

夏休みの自由課題などで、竹とんぼを作ろうと考える方もいると思います。夏休みだからこそ、時間をたっぷり使って作る、夏にぴったりの竹とんぼを作ってみるのも良いかもしれません♪

最近では、竹とんぼの手作りセットのようなものもありますが、「作るなら最初から自分で全て作ってみたい!」という人には、先ず材料の竹について知る必要があります!

というのも、やはり材料である竹の素材をよく知ってこそ、よく飛ぶ竹とんぼを作ることが出来るからです!これから竹とんぼを作る人のために、竹とんぼ作りでの素材選びで注意すべきことを5つ紹介しますね☆

竹の種類と特徴

Bamboo type古来より暮らしの道具や工芸品などに利用されてきた、竹。

先ず、そんな身近な存在である竹の種類を知っていきましょう!

今回は2種類の竹について説明しますね^^

【真竹(マダケ)】

・直径15cm
・高さ20m
・大型種

節には環が2つあり、節間が長く、材質部は薄いです。 

材質は弾力性があるなど優れており、建築や竹細工に利用されています。 

余談ですが、漢字で苦竹と書くこともあるようで、一般に竹の子が苦い印象があります。そのせいか、市場に出回ることは少ないです。 また、竹の皮には黒褐色の斑点があり、無毛で、きれいな皮なので、食料品等の包装に使われてきたそうです。

建物によく使われている竹なので、私の唯一知っていた種類の竹です 笑

使い勝手が良いようで、使われているところを多く見ます。

食用の竹の子としては不人気のようですね笑

【孟宗竹(モウソウチク)】

・直径18cm
・高さ22m
・大型種

日本の自生種ではなく、江戸時代に中国から導入されたという記録があり、外来種のようです。

竹にも外来種があることに驚いてしまいました・・・笑

中国が日本と同じような気候であったからこそ、現在、自生種と共にしっかりと竹林を形成しているのかなと思います。 

孟宗竹の節には環が1つあり、節間が比較的短く、材質部は厚いです。 

材質は弾力性に欠け、建築や農漁業用資材として利用されていますが、籠などの編組には向いていません。

余談ですが、この孟宗竹の竹の子は、春一番に発生し、春の味覚の王者と言われています。

食用として竹の子が人気で、もしかしたら知らぬ間においしく頂いているかもしれませんね 笑

もし、竹の子を食べる機会があれば、少し気にして見てみると面白いかもしれません♪

竹とんぼの素材としては、基本的には、孟宗竹でも真竹どちらでも構いません。竹なら何でもOKです♪笑

ですが、ひねり竹とんぼを作る場合は、太い孟宗竹が適しています。

太いと使いやすいですし、デザインの自由度が高まりますのでおすすめです♪

また、オフセット竹とんぼを作る場合は、真竹が向いています。

伐採で気をつけるべきこと

Bamboo cutting種類と特徴も分かったからと竹林に行き、竹を切ってくれば良いという訳ではありません!

特徴を理解して、気をつけるべき点を覚えておきましょう。

・節の近くは使えない
・節の近くはだんだん太くなり、繊維が真っ直ぐでない
・真っ直ぐな板が得られないので節から15~20mmは使わない

この3つはどんな竹でも気をつけてください!

そして、必ず乾燥させてから使用します。

乾燥させるときは、日陰で雨に当たらないようにし、風通しの良いところで乾燥させましょう♪

竹はカビが発生しやすいので注意が必要です!

カビると変色するので、乾燥させている間も時々変色していないか確認してくださいねッ!

また、さらに次の2つにも気をつけておくと完璧です。笑

・根元に近い部分は真っ直ぐに割れないから避ける
・伐採は休眠している11月から2月まで

良い素材の良い材料を使えば良い物が出来ます!

これら5つのことに気をつけて素材選びをし、竹とんぼを作りましょう!

どうしても竹なんて用意できないという方は、下記の記事をご覧ください☆ なんと!身近にある〇〇でも作れちゃうんです!
 ⇨竹とんぼのエコで簡単な作り方!材料はなんと〇〇⁉︎




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