おも

お餅は日持ちしない!?お餅の保存方法を解説!!

正月に欠かせない食べ物といえば、お餅です。

焼いてよし、煮てよし、甘いものにも合わせられる万能食材です。

その腹持ちの良さからおやつとして食べることもあります。

しかし、正月用に買ったお餅の食べる機会を失ってしまい、家にずっとあるなんてこともあります笑

そんな扱いの難しいお餅の日持ちについてわかりやすく説明します。

保存方法ごとに保存可能な期間を説明しますので、状況に合わせて使い分けましょう。

お餅の保存方法

お餅

まず知ってもらいたいのはお餅自体はカビが生えやすいことです。

お餅には水分と栄養が豊富に含まれています。

このお餅の栄養素については下記の記事で詳しく解説していますので合わせてお読みください。

この水分と栄養が多いため、保存方法を工夫しないとすぐにカビが生えてしまいます。

鏡餅の保存袋に穴が開いていて、鏡割りをしたらカビが生えていることもあります。

せっかくのおめでたい瞬間が少し残念になってしまいます。

それでは切り餅、つきたて餅の2種類に分けて保存方法と日持ちについて説明します。

【切り餅の場合】

切り餅は多くの場合が個包装かつ真空パックのものです。

特に一人暮らしのあなたにはこの個包装の切り餅がオススメです。

基本的にこの切り餅は常温保存が可能です。

封さえ開けなければ明記されている日時まで長期保存ができます。

しかも食べたい分だけ開けて食べられるので安心です。

一方で、分量を間違って開けてしまった場合もあるでしょう。

そんな時はラップをして空気が入らないようにすることが先決です。

前に述べたように、お餅自体には水分と栄養がありますので、空気中のカビに触れてしまうのが一番避けたいことです。

そのためにラップをして冷凍庫に入れましょう。

冷凍保存であれば数ヶ月から半年程度の長期保存が見込めます。

切り餅を冷凍した時は3時間程度室温におくか、水を潜らせて電子レンジで解凍します。

電子レンジで解凍する時は500Wで1分程度で解凍できます。

解凍してからの調理をオススメします。

煮込み料理であれば凍ったまま入れても時間をかければ火が通ります。

しかし焼く場合は解凍しないと中々火が通りませんので注意が必要です。

冷凍庫が万が一ない場合は、同じくラップをして冷蔵庫にて保存します。

この場合は3日以内に消費するようにします。

次につきたて餅の保存方法と日持ちについて説明します。

【つきたて餅の常温保存】

このつきたて餅は意外に調理に頭を悩ませることが多いです。

近所の集まりや町内会などで余ったつきたて餅を受け取ることがあります。

その多くの場合がかなり量が多く、一度では使い切れないです。

また、つきたて餅は空気に多く触れ、餅取り粉がよりカビを引き寄せます。

そのため、なにもしないで常温保存するとすぐにカビてしまうのです。

常温保存の場合は保存期間が半日程度と思ってください。

自分はもらった、つきたてのきな粉餅を誤って机の上に置いておいたら1日で大変なことになってました。

つきたて餅の常温保存は出来るだけ避けましょう。

【つきたて餅の冷蔵保存】

次につきたて餅の冷蔵保存についてですが、水を使った保存をオススメします。

保存方法はとても簡単です。

密閉容器にお餅を入れ、完全に浸かるまで水を入れます。

そして密閉容器閉じて冷蔵庫にて保存します。

1日ごとに水を入れ替えます。

この方法だと冷蔵庫で1週間程度は保存できます。

数日中にすぐ消費する量や、消費する予定が立てられる場合はこの方法を用います。

つきたて餅特有のつきたての柔らかさ、食感を損なわずに保存できます。

【つきたて餅の冷凍保存】

次につきたて餅の冷凍保存について説明します。

保存方法は切り餅の冷凍保存と同様にラップして冷凍庫に入れるだけです。

この時、より小分けにして入れることをオススメします。

冷凍保存とはいえ、つきたて餅の鮮度や質は確実に落ちてしまいます。

切り餅よりもその品質の落ち具合は急なものになります。

つきたての風味や柔らかさが特徴のつきたて餅ですから、早めに食べておくのが良いです。

消費できるときに出来るだけ消費するためにも使いやすい分量に分けておくことが大切です。

つきたて餅の冷凍保存での保存期間は大体半年程度です。

こちらも煮る調理以外の場面には解凍してからの調理を行うようにします。

解凍方法は切り餅の解凍方法と同じで常温で3時間放置か電子レンジで500W1分程度加熱です。

しかしながら、この長い保存期間に安心せずに出来るだけ早めの消費を心がけることが美味しく食べるコツです。

どうしてもつきたて餅を貰った週内で食べ切れない分は、冷凍保存にするなど、保存方法の使い分けのルールがあると良いです。

お餅を上手に保存して料理に活用しよう!!

お餅

ここまでお餅の保存方法と日持ちについて切り餅とつきたて餅の場合に分けて説明しました。

特につきたて餅に関しては保存に注意が必要なことが分かります。

自分の持っているお餅の種類や食べる予定などを考慮して、保存を使い分けて上手に保存しましょう。

上手に保存できれば、お餅をより長い期間楽しむことができます。

ぜひ本記事を参考に試してみてください☆




人気ブログランキング

おすすめ記事

  1. 潮干狩り
    冬はどんなレジャーに行って、家族や友達と楽しむでしょうか。スキーやスノーボードなどの冬しかできな…
  2. Summer solstice winter solstice
    夏至は昼の時間が一番長い日、冬至は一番短い日。これを夏至と冬至の説明でよく聞くかと思います。しか…
  3. What do you do if you write a hot summer greeting like a superior person?
    暑い時期って、何かと疲れたりして体調を崩したりしますよね。そんな時期に送り合う暑中見舞いは、互い…
  4. だんじり
    お祭りに行くと無条件にテンションが上がるものです。祭りの場所の空気感に自然と気分が高揚してきます…
  5. 鏡餅に使う葉っぱの正体
    年末が近づくと、そろそろお餅の準備をしなくちゃという気になりますね♪お雑煮などで食べるお餅のほか…
  6. Censer burner
    お寺や昔からあるお仏壇、葬祭会場などのお線香立てには、既にたくさんの灰が入っていて、当たり前のように…
  7. 夏といえば海!スイカ!そして浴衣にうちわに花火大会!(とビール!)ですよね!笑私の住む北海道…
  8. When is the mountain season of Mt. Fuji
    富士山の山道は通年空いているわけではなく、登れる時期は限られています。もちろん、山開きの時期でな…
  9. How to make amulets
    お守りと言うと、神社やお寺でいただくものと思ってはいませんか?でも、ちょっとした工夫と心を込める…
  10. 手放しでお盆が楽しく、待ち遠しかったのは結婚前までの話(*_*)お盆の帰省時期が近づくと、何とな…
PAGE TOP