夏用マスクと通常マスクの違い

夏用マスクと通常マスクの違いは何?マスクの悩みと解決策もご紹介!

新型コロナウイルスが流行り、世界中でマスク姿が見られるようになりました。

日本はマスク着用にはあまり抵抗を感じない人が多いですが、夏は少々息苦しいですね。

そこで今回は、夏用マスクと通常マスクの違いや、夏のマスクお悩みと解決策をご紹介します☆

マスクをつける理由と効果

マスクをする理由をおさらい違いをご紹介する前に、マスクをする理由と効果をおさらいしましょう。

マスクは感染症予防のために着用するものです。

ただ、マスクをしていると感染症にかからないという意味ではなく、人に移さないという点が重要です。

●感染経路について

細菌やウイルスは動物や人が運びます。

空気感染にしても接触感染にしても、そこに動物や人がいなければ病原菌は感染できません。

一般的に、細菌やウイルスは唾液や鼻水などと一緒に飛沫し、別の人に移すとされています。

手洗いとうがいをするのは、マスクの表面に付いた細菌やウイルスを手で触る可能性が高いからです。

細菌やウイルスの種類によって、体外での生存率も異なり、どこに潜んでいるのか見えない厄介なもの。

だからこそ、予防が一番大切なんですね☆

夏用マスクと通常マスクの違い

雨の日はマスクがさらに蒸れる秋冬なら防寒も兼ねて、マスクをしてても気にならないけど、夏はちょっと…という方も大勢いますね。

企業もさまざまなアイデアを出し合い、夏用マスクを企画・販売し始めました。

気になるのは、夏用マスクと通常マスクはどれくらいの違いがあるのか? ですよね☆

2020年の夏、現在販売されている夏用マスクの特徴は、以下のとおりです。

・マスク本体生地に接触冷感生地を使用
・洗えるマスク、水に強いマスク
・通気性がよい生地を使ったマスク
・薄型構造の不織布マスク など

通常マスクより、冷たく感じる生地や通気性がよい生地を採用している、という違いがありますね♪

●通気性がよい生地とは

通常マスクは、不織布か、ダブルガーゼを採用したものが一般的です。

対して、通気性がよい生地は、麻やメッシュのほか、企業が独自に開発した生地などです。

通気性がよい分、マスク内に熱がこもりにくい利点があります。

●接触冷感マスクはここで使うと効果的

接触冷感タイプは、冷房が効いた場所で効果を発揮します。

触るとヒンヤリする効果が高いのは、冷たい空気で満たされた場所で使った状態の話。

オフィスや電車内など冷房が効いている場所なら、息苦しさを感じにくく、冷たさも感じやすくなります。

夏のマスク着用 お悩みと解決策

マスクの悩み夏用マスクも通常マスクも、毎日つけていると、さまざまなお悩みが発生しますよね☆

ここで、よくあるマスクのお悩みと、解決策をご紹介しましょう!

1)蒸れ

蒸れマスクの中が蒸れると、息苦しく、不快でマスクを外したくなりますね。

マスクの蒸れを解決するには、ハッカ油を薄めたものをスプレーすると効果的です。

近年は、アロマオイルが配合されたものも市販されていますよ☆

また、リネン(麻)やコットン(綿)、メッシュなどの素材でできたマスクもおススメです♪

2)汗

汗マスクをしていると、汗をかきやすく、汚れも気になるというお悩みも耳にします。

脱水症状や、熱中症の要因にもなりかねません。

汗を解決するには、気化熱と風を利用してみましょう!

霧状の液体をスプレーし、風にあたると気化熱で汗や水分が蒸発し、熱を発散してくれます。

もちろん、通気性のよい素材を採用した夏用マスクも効果的です♪

3)におい

匂い匂いはマスクの内側と、マスク全体、共に気になりますね。

汗や汚れでマスク全体のにおいが気になる方は、1日に数回、交換してみましょう。

使い捨てマスクのほか、洗えるマスクを利用し、交換して清潔に保つことで匂いにくくなります。

マスクの内側(口臭など)が気になる方は、粒ガムを噛む方法がおすすめです。

実際に筆者も粒ガムで、マスク内に匂いがこもるのを防いでいるので、ぜひお試しください♪

4)肌荒れ

肌荒れ特に女性が気になるのは、マスクによる肌荒れでしょう。

こすれたり、蒸れたりして、肌が荒れるのは悲しいですね。

蒸れている状態は、保湿されているのと勘違いされがちなのですが、蒸れも肌荒れの原因のひとつ!

マスクで蒸された肌は、マスクをはずしたときに、気化熱で肌の水分まで蒸発してしまうんです。

通気性のよいマスクを使用し、マスクをはずしたときは、汗や汚れをふきとった後、保湿しましょう。

化粧水だけでは蒸発して、肌荒れが悪化するので、ミストを吹きかけた後は乳液などを塗ります。

5)メガネがくもる

メガネがくもるこれは夏に限ったことではありませんが、よく聞くマスク着用時のお悩みです。

解決策は意外と簡単♪

吐き出した呼吸がメガネを曇らせる原因なので、呼気がメガネに当たらないよう工夫しましょう。

ワイヤー入りマスクは、ワイヤーをW型(波型)に折り、呼気がメガネに当たりにくくします。

また、メガネの縁でマスクをおさえるのも効果がありますよ☆

手作りするならこんなアイデアも

保冷材マスク手作り夏用マスクは、生地を自分で選ぶことができ、工夫も改良も可能♪

おすすめは、接触冷感生地+保冷材を入れるポケットです。

面倒な方は、市販のマスクに保冷剤を入れるポケットを縫いつけるだけでも◎

Youtubeで作り方を紹介されている方もいますので、自分にあった作り方を探してみましょう。

 → 保冷材ポケット付きマスクの作り方

保冷材は薄めのものを、平らになるよう凍らせて使ってくださいね☆

夏用マスクも通常マスクも正しく使うことが大事

夏のマスクは工夫で乗り切ろう夏を迎えても勢いが衰えない新型コロナウイルスは、人類と長い付き合いになるかもしれません。

効果的な治療薬ができることを期待しつつも、感染しないのが一番です。

日本人お得意の知恵とアイデアで、夏用マスクで乗り切りましょう!

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