七夕で願い事が叶う方法

七夕で願い事が叶う方法を教えちゃいます!誰でもすぐに実践できる願いが成就する2つの方法!

七夕に短冊を書いて願い事をする、日本の夏における代表的な風物詩です!

どうせなら、一行事として済ますのではなく願いが本当に叶うようにしたいですよね?

そのための方法として、今回はすぐに実践できる2つの方法をご紹介します♪

しかも、なんと心理学的にも効果のある方法もご紹介します^^

なぜ願い事をする?

なぜ願い事をする?日本の七夕は、元々は中国の行事だったのですが日本に伝わってから独自の発展を遂げました。

そのため、その成り立ちを見ると日本文化の特徴を発見できたり、面白さに気づかせてくれます。

そんな成り立ちについては、下の記事を参考にしてみてください。分かりやすくまとめていますよ♪

それで、七夕で願い事をするのは中国の乞巧奠(きこうでん)という行事に由来します。

元々、この行事では機織りや裁縫などの上達を願っていました。なぜなら、その願い事をする神様が織姫であったためです。

織姫はその名の通り機織りをする女性を意味し、裁縫全般を司る神様と考えられたのです♪

ちなみに、彦星は日本でつけられた名前で元々は牽牛(けんぎゅう)と呼んでいました。牽牛とは牛飼いを意味していて、農業全般を司る神です。

なので、そういった元々の意味を考えると裁縫関係の願い事をするのが良いのかもしれません^^

ただ、それだとちょっと範囲が狭すぎではと思ってしまいます…

短冊の色の意味

短冊の色の意味とは?流石に願い事を裁縫関係に絞るのは難しいので、別の方法を用いることにしましょう。

まず、最初の方法は五色の短冊の意味に合わせて願い事をするというものです!

短冊に使われる五色にはそれぞれ意味があります。これは、中国の思想である五行思想から来ています。

つまり、五行の「木・火・土・金・水」を色で表した五色なのです♪

さらに、その五行には儒教における人の徳目である五常が配されています。五常とは五徳とも言い「仁・義・礼・智・信」がその5つです。

この五行と五色と五常の対応関係と、五常のそれぞれの意味は以下のようになっています。

  • 木=青=仁:人を思いやったり、真心を持って接すること
  • 火=赤=礼:仁を実践する上で大事なこと。ひいては、礼儀礼節を重んじ、特に目上の方を大切にすること
  • 土=黄=信:人を欺かず、誠実に接すること
  • 金=白=義:私利私欲ではなく、成すべき正しいことを行うこと
  • 水=黒=智:物事の道理を知って、正しい判断を下せるようにすること

ちなみに、青色には緑色、黒色には紫色が使われたりします。これはどの様な色が、どう呼ばれるかという言葉の問題です。例えば青信号なんかもそうです。

そして、それぞれの色の短冊には、それぞれの五徳に沿った願い事を書くのが良いとされます!

  • 青色「仁」:人を思いやることや、自分が人間として成長すること
  • 赤色「礼」:両親や目上の方に感謝すること、もしくは家族のためのこと
  • 黄色「信」:人と人とのつながりを大切にすること。つまり、人間関係に関すること、
  • 白色「義」:自分が決め、それを守り抜くと決意したこと。ようは、断酒、禁煙、ダイエットなどのこと
  • 黒色「智」:学業に関すること。もしくは、学ぶこと全般についてのこと

さらに、色を選ぶことによって自分の中でその願い事がどの様な意味を持つのかも意識できます♪

心理学的には?

心理学的には?七夕の願い事を考えるというのは、心理学の見地で言うと目標設定理論というのに該当します。

目標設定理論とは、その人にとって簡単ではないが不可能ではない難易度の、具体的で明確な目標を立てることによってやる気を引き出すというものです。

つまり、七夕の願い事もその形にしてしまえば叶いやすくなるのです!

例えば「~しますように」ではなく、「~する」と言い切ってしまう。また「ダイエットする」ではなく、「5キロ痩せる」など具体的で明確な願い事を書くと良いでしょう♪

なんとも身も蓋もないように感じられるかもしれませんが、神仏に祈ると実はこちらが当たり前でした。

つまり、「私は〇〇のことを成すので、どうか温かく見守っていてください!」というのが祈りの本筋なのです。すなわち、人事を尽くして天命を待つというやつですね☆

叶えるために大切なこと

叶えるために大切なこと年に一度、自分の願い事を真剣に考えてみる。七夕はそんな機会にもってこいです。

そんな経験自体、非常に大切なことだと言えます♪

そして、願いを叶えるのは自分であるということを忘れてはいけません!

そうやって努力する姿勢が、何より織姫を振り向かせる一番のおまじないと言えるでしょう^^

これを機に、ぜひ、五色の短冊に願い事を書いてみて下さい☆

きっと良いことがありますよ〜♪




人気ブログランキング

おすすめ記事

  1. 御朱印を集めて回ろう
    最近、男女・年齢問わず人気が高まっている御朱印集め。筆者も初詣に行き、御朱印をいただいている人を…
  2. 最近、伝統工芸の職人になりたいという話をちらほら聞くことがあります。かく言う私も、かつて考えたことが…
  3. pike
    秋刀魚、今年に入ってから食べましたか???私はそういえば、去年の秋から食べていません。この間スー…
  4. The Tale of Genji museum
    京都府宇治市にある「源氏物語ミュージアム」をご存じですか?『源氏物語』ファンの方はピンときたかと…
  5. 和紙の提灯
    昔から伝わる提灯は和紙を利用して出来ていますが、最近ではビニールで出来た提灯も見かけます。今回は…
  6. Enrollment celebration Wrapping
    春になり、桜が咲くか散るかの頃になると入学式のシーズンになります。そうなると、子供がいなくても準…
  7. Graduation ceremony song
    梅が咲いて、もう春だなと感じられる3月になると、あちらこちらで卒業式が行われているのを耳にします。…
  8. calendar
    カレンダーを見ていると、大安、仏滅、友引…などと小さく書かれていることに気がつきます。これは六曜…
  9. Bamboo basket
    古くから日本のみならず世界中で愛されている竹製品。日用品やインテリアなどにも竹が使われ、外観だけ…
  10. Hakone Ekiden
    外は寒いし大抵の場所は混んでいるので、なかなか家から出たくない!そんな私ですので、テレビで箱根駅…

カテゴリー




PAGE TOP