温泉に入る基本のルール!知らなきゃヤバイ! 絶対に抑えておきたい6つのポイント

日常生活に様々なルールが有るように、温泉に入るときにもルールはあります。

ただ、昔なら銭湯やら共同湯なんかに入った時に、周りの人にそれとなく教えてもらっていたのが、時代の変化とともに少なくなってしまいました。

また、最近になって増えている外国人の方に分かりやすく説明しなければいけない時もあります。

そこで今回は、私が温泉を巡りながら学んだ、温泉に入る時の基本ルール6つをご紹介します☆

浴室内で騒がない

これは特に外国人との間でトラブルになることが多いような気がします。

しかし、それは温泉に対する文化の違いからくるもので、ある程度は仕方がないことでもあります。

日本と海外の温泉文化の違いについては、コチラの記事で詳しく解説しております。

では、日本人にとっての温泉とは何かとなると、それはお風呂という日常の延長線上にあるものといえるでしょう。つまり、温泉はアウトドアやレジャーなどの、非日常を提供するものではないのです。

なので、そこでは日常の疲れを癒やす目的で、ゆっくりと静かに入るのです。

また、温泉の成分というのは、基本ぬるぬるしているので、どうしても床が滑りやすくなり、走ったりすると危険というのもあります。

かかり湯をしよう!

地域によっては、体を洗うなどの差異はあるものの、少なくとも温泉に入る前にはかかり湯をしましょう!

その時、かかり湯をする専用の湯を汲む所やシャワーがなければ、浴槽からお湯をすくって使います。

また、かかり湯には、汗を流すだけでなく、体をお湯に慣らすという意味合いもあります。

なので、まず下半身からお湯をかけて、ここは念入りにしてください!そして、徐々に心臓に近い所にかけていきましょう。

この時、浴槽などに、お湯が飛び散らないようにできれば尚良です!

髪やタオルをお湯につけない!

髪がお湯に浸からないようにするのは、できるだけ髪が排水管に詰まらないようにするため

タオルが、お湯に浸からないようにするのは、タオルについている石鹸などがお湯に混ざらないようにするためです。

いずれにせよ、お湯をきれいに大切に使いましょうという気持ちです。

また、濡れたタオルを頭の上に載せると、頭が冷えてのぼせ防止になります!

お湯をうめるのは控えるか一声かけてから!

「うめる」とは、水を加えてお湯の温度を下げることです。

これは、例え熱くてもできるだけしないでください。

文句を言われるなど、面倒くさいことになる場合があります!

では、何故嫌がられるのかというと、単純に熱いお湯が好きというのもあるでしょうが、温泉の成分が薄まるのが嫌というのもあります。

できるだけ、温泉をそのまま楽しみたいという訳なんです!なので、どうしてもという場合は、周りの人に一言声をかけてから、うめるようにしてください。

まあ、地元の人なんかは、結構好きにやっていたりするんですが…笑

それはそれ、これはこれと思ってください。

浴室から出る時は体を拭こう!

体を拭くといっても、バスタオルで拭くのではありません。

ぎゅっと固く絞った体を洗ったタオルで拭いてください

これは、体を拭かずに脱衣所に上がってビショビショにしないためです。

だって、ズボンの裾などが、濡れたりしたら嫌でしょう!

なので、そこまで厳密に拭かなくても良いのですが、せめて水が滴り落ちない程度には拭いてください。

ローカルルールに注意!?

これがなんとも厄介なのですね。対策のしようがありません。特に、共同湯や銭湯なんかによくあります。

まあ、素直に従っておくのが無難であるのと、そんなこともあると思っておいてください。

例えば、別府の共同湯の方では浴槽の縁に腰掛けないというものがあります。これは、そこに頭を載せたりするためなどと言われています。

こんな感じで、どうしても地域に根ざすと独特のルールが出来たりするんです!

そこに、お邪魔させていていただいているという気持ちが大事です。

ルールを守って極楽気分♫

浴室内で騒がない! かかり湯は、

・体のためにもなるのでちゃんとしよう!
・髪やタオルをお湯につけないのはお湯を守るため!
・出来るだけお湯をうめない!
・浴室を出る時は体を拭く!
・たまにあるローカルールに注意

こんな感じで、温泉に入るのにも幾つかルールはあります。

でも、それを守ることで、体のためになったり、より気持ちよくなれたりするのなら、一石二鳥!

最低限のルールを守って、気持ちの良い入浴タイムにしましょうね!




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