花屋1

花屋さんに資格はいる?いらない?必要なものや1日のスケジュールをご紹介!

女性のみなさん、小さいころになりたかった職業を覚えていますか?

私の記憶が正しければ、ケーキ屋さんやお花屋さん、お嫁さんと答える人が多かったと思います。

現に私も「お花屋さんになりたい」と保育園の頃に周囲の大人に伝えていたものです。

今では普通の中小企業で会社員をしているんですから、大人になったなと言う気持ち半分、少し寂しい気持ち半分です。ですが、残念ながら今は花屋さんになる気はありません。笑

しかし、あの頃の夢を実現するためには一体何が必要なのか?

そもそも、花屋さんとはどのような仕事をしているのか?

華やかに見えるみんなが憧れる花屋さんのリアルについて紹介していきます。

花屋さんになるために必要なもの

花屋4まず、花屋さんになるために必要なことはなんでしょうか?

実は、花屋さんになるのに資格や免許は必要ありません

そのため、学歴や経験も不問とされているので未経験から始める方も多くいます。

もし、花について学びたいとなれば民間のフラワーアレンジメントの資格を取ったり、学校で植物について研究したりという方法はあります。

もちろん知識は必要ですが、どちらかというと、お客様のご要望にあったアレンジメントが出来るかどうかが重要になってきます。

なので、花屋さんになる事は難しいと思わず、実際の店舗に面接を受けに行ってみましょう。

自分でお店を持ちたいとなると、既存顧客のいない状態でのスタートになるため、自分の強みを作るために海外留学する方もいるようです。

花屋さんの1日の仕事

花屋2実際に花屋さんはどのような仕事内容があるのでしょうか?

楽しくフラワーアレンジ!というだけが花屋さんの仕事ではありません。

町の花屋さんを参考に紹介していきます。

5:00 仕入れ

お客様に長くお花を楽しんでもらうために、鮮度の良いものを仕入れる必要があります。

どの花がよいかを見極めるのは、経験が求められます。

9:00 開店

店内のディスプレイや、花の調子を整えたら開店。

来店客や予約分の花束をつくっていきます。

他には、花束やアレンジメントが終わったものを発送することもあります。

お店によっては、配達も行っているので外出できるかもしれませんね。

19:00 閉店

レジ締め作業を行い、売上管理を行います。

次の日の仕事の内容を確認して帰宅。

思っていた以上に花屋さんの1日の始まりは早いようですね。

花を仕入れるのは卸市場に行きますが、遅くに行ってしまうと競合店に良い花を取られてしまいます。

花屋さんのやりがい

花屋6花屋さんのやりがいはいくつか思い付きます。

普通の事務員として日頃働いている私自身と比較してみましょう。

①人の「特別」と触れ合うことができる

花を日頃から家で楽しむ方もいるとは思いますが、多くは祝い事や特別な時に誰かから頂くということが多いでしょう。

お客様が誰かのことを思い、花束を贈る。

そのサポートを行うことができるのは、やりがいを感じる時ですよね。

事務員としての仕事の中では、同僚からの感謝の気持ちが糧になりますが、なかなか言葉に出して言ってもらえることもありません。

②美しいものを扱うことができる

花は、好みがあるとはいえ、美しいものです。

それに生き物ですから、自分がきちんと処理を行うことができれば愛着も沸きますし、手をかければかけた分だけ出来上がりの良いものができるのが特徴的です。

日頃からPCに向かってひたすらタイピングをやっているよりも、やりがいを何倍にも感じる事ができます。

花屋に向いている人の特徴

花屋3ここまで読んでみると、もしかしたら花屋さんで働いてみたいと思う人もいるかもしれません。

現にこの記事を書いている私も、花屋さんのやりがいにとても魅力を感じています。

しかし、実際に働くなら自分は花屋に向いているのか考えてしまいますよね。

そこで、花屋さんに向いている人の特徴を紹介します。

あなたはいくつ当てはまるでしょうか?

①花が好き

この気持ちがなければ、花屋さんは務まらないでしょう。

たくさんの花の名前や種類、特徴を覚えて扱うには知識を蓄える努力が必要。

その花が一番美しく見える方法を、常に考え実践する熱い気持ちがなくてはできません。

②季節感を大切にできる

花を見ることで、人は季節を感じることができます。

一番わかりやすいもので、母の日にカーネーションを贈るという風習があげられます。

こういったイベントごとに花を贈りたい!と自分でも思える人が、お客様の気持ちに寄り添った提案ができる人でしょう。

③人とのコミュニケーションが好きな人

何か贈り物を贈るとき、その人が好きなもの・気に入りそうなものを贈りたいですよね。

そんな時に、友達ではなく第三者としてお店の人の意見を聞きたいお客様は多くいます。

この花を贈って失礼ではないか?どれくらいの量が普通なのか?

花を贈ることは人生でもなかなかない機会ですから、たくさんの謎や不安がつきまといます。

そのため、相談を受けることも多くありますから、その対応ができる人のほうが向いていると考えます。

花屋さんってやっぱり素敵!

花屋5朝早くに起きたり、日々勉強の毎日が続く花屋さん。

しかしそれ以上に、やりがいや美しいものに囲まれながら仕事をする魅力があります。

しかも、特に資格や経験がなくても働くことができる職場ですから、始めるにはハードルが低いですよね。

昔からの憧れの仕事ですから、いつか就いてみたい職業です。




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