Lucky day

日本人なら知っておきたい「吉日」の本当の意味と正しい使い方

「大安吉日」とか「思い立ったが吉日」とはよく聞く言葉ですよね。

でも、そもそも「吉日」とはどういった日なのか、あなたは身近な人にきちんと説明できますか?

縁起が良さそうなのでお祝いに最適そうですが、それだけではありません!

変化もない毎日…と現状を嘆いている人もそうでない人も、吉日はとても身近にあるんです^^

今回は、知ってるようで意外に知らない(!?)暦の吉日について解説いたします☆

“吉日”とは?

Auspicious day吉日とは”きちじつ”もしくは”きちにち”と読み、縁起が良く、何かをしたり始めたりするのに最適な日と言われています。

吉日の主な種類をご紹介すると…

・大安(たいあん)

カレンダーで見つけることができます。“大いに安し”の略で、一日中縁起がいい日です♫ 結婚式、旅行、上棟、開店、引越しなどお祝い事に最適です☆

・一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)

宝くじ売り場で見かける言葉です。その字の通り、一粒が万倍になるという魅力的な日♪^^ 宝くじで一攫千金を狙えるかもしれません!笑 しか〜し!良いことだけでなく、少しの悪いことも万倍になってしまう恐ろしい日でもありますので注意してくださいね( ̄Д ̄)

・天赦日(てんしゃにち)

1年に5回、もしくは6回しかない、日本のカレンダー上で最も縁起がいい日です。天(神様)が罪を許してくれる日で、新しいことにチャレンジしたり、今までどうしようと悩んでいたことを始める大チャンスです☆ 一粒万倍日と天赦日が奇跡的に重なると、宝くじ当選も間違いなし!?笑

私は日頃から“吉日”を気にして生活しているわけではありませんが、例えば五月人形や雛人形を飾ったりしまったりする日は、お天気が安定していて、なおかつお日柄の良い日を選んでいます^^

なんとなく”縁起物”のお人形を縁起の悪い日に出し入れするのは気が引けて…(^^;

また、主人の会社の人のお祝い事、結婚や出産などのお祝いも、手渡しができる場合は、カレンダーでお日柄を確認して主人に託していました。

しかし、そんな気遣いを知ってか知らずか…!? お祝いを家に忘れていったり、持って行っても渡すのを忘れたり…(。-_-。)

お祝い事なのにその度にイライラ、愚痴をグチグチ言っている自分がバカバカしくなり、もう主人に頼まず郵送することにしています 笑

There is no time like the present! ~思い立ったが吉日~

There is no time like the present!「〇〇しよう!」と思った時が一番のやり時♪ と言う意味のことわざですが、英語にも似たようなことを表すことわざがあります。

これが口ぐせだったのが、以前勤めていた会社のインド系イギリス人の上司。

世界中の取引先を駆け回りながらも、日本に駐在する外国人エンジニアたちに「There is no time like the present!」 と、電話やメールで催促をしていました。

はじめは随分とせっかちで、口うるさい人なのかしらと思いましたが、駐在エンジニア達の仕事ぶりを見ていて納得!

毎日を”思い立ったが吉日”とばかりに励ましていかないと仕事は進まない…(*_*)

最後には私も一緒になってThere is no time like the present!と言って回っていました。笑

◎月吉日の使い方

手紙や文書の日付欄に”〇月吉日”と記載することがあります。

慶事の招待状や、暑中見舞いや寒中見舞いなどの私信によく使いますが、これは縁起を担ぎたい気持ちと、手紙の投函日を特定しないというメリットがあります。

でも注意ですッ!この〇月吉日を使ってはいけない場面が2つあるんです!

・ビジネス文書

発注書や納品書、契約書など、公的に日付を明確にすべき書類には使えません。例外的に社屋移転とか、新社長就任パーティーや周年行事関連などの文書であれば利用できます。

・遺言書

遺言書は死後であっても自分の意思を残せる最後の手段ですが、生前何度でも書き直しをすることができます。その為、複数の遺言書が発見された場合、日付が一番新しいも物が有効となるため 〇月吉日などと曖昧な表記では正しく自分の意思を残すことができません。遺言書にはきちんと正確な日付を記載しましょう。

毎日を”吉日”にするために

Happy family私は、子供たちがまだ2歳、3歳だった頃、お風呂に入っている時に、その日一日の”良かった探し”をすることにしていました^^

「転んだけど泣かないで我慢できたね!」とか、「お友達にシャベルを貸してあげられたね♪」などなど、他愛もないことですが、お風呂で体が温まると同時に、なんとなく心も温かくなったのを覚えています。

しかし、いつしか子供達とのお風呂タイムは、”反省会”の場と変わってしまった現状。

ガミガミお小言は控えめに、何気ない日常をもう一度“吉日”にできるように努力していこうと思います☆




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