キャンプは好きだけど、虫が苦手という人はアウトドア派にも多くいますね。
筆者もキャンプは好きですが、虫は大の苦手。
それでも、虫をよけながら毎年キャンプを楽しんでいます。
そこで今回は、キャンプとテントの中の虫よけ対策をご紹介しましょう☆
春から秋は虫が出る季節
暖かい季節は、虫も動きが活発になります。
また、季節によって遭遇する虫の種類も異なります。
春は毛虫、夏は蚊、秋はスズメバチが有名ですね。
山など草木が多い場所では、春から秋の長い期間動き回る虫もいます。
キャンプではどんな虫が出やすいか、種類を知っておきましょう。
キャンプで遭遇しやすい虫
・アリ(地域によってはサイズが大きいアリもいます)
・マダニ(草むらに潜んで、皮膚に付着し吸血します)
・蚊(早朝と夕方で種類が異なることも)
・ハチ(熊蜂、スズメバチ、アブなど)
・毛虫(毒針を持つ毛虫もいます)
・蛾(照明や焚き火に寄ってきます)
ほかにも蛭(ヒル)や、ムカデなど歓迎しない虫たちがいます。
自然界は彼らの生活エリアでもあるので、共存しながら楽しみたいですね♪
テントの虫よけ対策おすすめは?
近年のテントには、ほとんどの種類にメッシュのインナーが付いています。
虫がテントに侵入しやすいのは、出入口のメッシュインナーを開けっ放しにしているとき。
あとはテントの出入りの際、体について一緒に入ってしまうときです。
体に虫がついていないか確認し、インナーのファスナーは開けたら閉めるのを心がけましょう。
やっかいな蚊はどうする?
テントの中に蚊が侵入すると、就寝時に耳元でプーンという不快な音を立てます。
吸血されてしまうと痒くて寝られないということも。
筆者は、テントを張ったらすぐ、テント内に虫よけスプレーをワンプッシュします。
これだけで、蚊がテントに侵入することがなくなりました。
蚊取り線香は火を使うし、煙が苦手という方はぜひお試しください♪
キャンプで使わない時は、お部屋でも使えますよ♪
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足や顔を清潔に保つ

蚊に刺されやすい人っていますよね。
一説には、蚊は汗や二酸化炭素、匂いや高体温に反応するといわれています。
アルコールを飲んだり、汗をかいて放置した後などに刺されやすいので注意してください。
テントに入る前は、ウェットティッシュなどで足や顔を拭き、汗や汚れを落としましょう。
小さな虫がテントに入ってきたら
注意していても、知らないうちに入り込んでいるのが小さな虫。
こんなときに役に立つのが、小さなブラシとチリトリのセットです。
100円ショップでも購入できます。
虫をササッとブラシでチリトリに入れて、外へ放してあげましょう。
自然のものを使って虫よけ
江戸時代には、よもぎや松、杉の青葉をいぶして蚊を追い払っていました。
夜は蚊帳(かや)を張って、虫が入らないようにして寝ていたんです。
現代は、エアコンや網戸があるので蚊帳の出番は少なくなりました。
蚊取り線香のほか、虫よけリングや虫よけスプレーなども100円ショップで購入できます。
電気で虫よけができるアイテム(電撃殺虫器)もありますよ。
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木の下は注意が必要
暑い季節は木陰にテントを張りたくなります。
大きな木陰は直射日光をやわらげ、小雨からも守ってくれます。
その半面、虫が上からポトリと落ちてくることもあります☆
ぎゃ~ッ!!!
…笑
長袖やアームカバーのすすめ
筆者は桜の木の下でキャンプをした際、毒蛾の被害にあいました。
正確には、毒蛾の幼虫(毛虫)の「毛」です。
風に乗って、知らないうちに両腕に付着していました。
目には見えなかったので、まったく気づくこともなく帰宅。
翌日、猛烈なかゆみと痛みに耐えかね、皮膚科のお世話になりました。
木の下にテントを張るときは、薄手の長袖を着用したり、アームカバーを活用しましょう。
タープを張るのもおすすめです。
もし刺されてしまったら
注意していても、うっかり虫に刺されてしまうことがあります。
蚊に刺されたときは、掻かずに患部を絞り、虫刺され用の薬を塗ります。
薬がない場合は、ばんそうこうを貼るとかゆみが和らぎます。
ハチに刺されたときは、患部から毒を絞り出し、冷水で洗い、近くの病院へ。
ハチ毒はアナフィラキシーショックというアレルギー反応がでることもあります。
毒出し専用グッズ(ポイズンリムーバー)の活用もおすすめです。
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キャンプ場での究極の虫よけ
どうしても虫が苦手でテントでは寝られない!
そんな方はロッジやバンガローなどの利用をおすすめします。
また近年は、手ぶらで楽しめるグランピングも人気があります。
少々お値段はかかりますが、約束された快適環境の中でキャンプを楽しめます。
虫が気になって楽しめない、寝られないといった不安からも解放されますね。
基本のグッズを持っていこう
人によっては肌が弱く、虫よけスプレーが使えない方もいますね。
皮膚に塗らなくてもよい方法としては、昔からの知恵が一番効果的!
蚊取り線香、虫刺されの薬、蚊帳の代わりとなるメッシュインナー。
ハッカ油を水で希釈して噴霧し、タオルで拭くのも効果的です。
昔の生活が現代のキャンプ?
蚊取り線香も、虫よけグッズもない時代。
人々はカマドでご飯を炊き、七輪で魚を焼き、その煙で虫よけをしていました。
今でも古民家などを訪れると、その光景を垣間見ることができます。
快適な現代の住居から、一歩外へ出てキャンプをすることは、昔の生活の疑似体験かも?
テントの中が蒸し暑かったり、虫が侵入したりは自然の中だからこそ。
あえて不自由を楽しむのもアリですが、虫よけ対策はした方が快適な睡眠が得られます。
ぜひ工夫をして、虫と共存しながらキャンプを楽しんでくださいね♪













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