今、密かな人気の「落語」。
NHKの朝ドラ「わろてんか」の影響もあるでしょう。
寄席は地味なようで、実際見てみるとハマる人も多いんです☆
今回は、初心者でも気軽に落語を楽しめる場所「寄席」についてまとめてみましたー♪
寄席はどこにある?

関東なら「鈴本演芸場」「新宿末廣亭」「池袋演芸場」「浅草演芸ホール」などが有名でおすすめ。
関西なら「天満天神繁昌亭」や、言わずと知れた「よしもとグランド花月」がありますね。
固定された場所にある寄席を「定席(じょうせき)」と言いますが、それ以外にも、全国では寄席や落語会がたくさん催されているんです♪
落語会=寄席?

市内の文化ホールや催し物会場にも寄席のチラシやポスターが貼ってあったりして、意外と身近で寄席を見ることができるんですよ^^
そして料金(木戸銭と言います)も安いんです!
寄席の料金

寄席にもよりますが、平均は2,500~3,000円程度で、開いていればいつでも入れます。
コンサートや歌舞伎などと比べると、ずいぶんお手頃価格ですね^^
また、地方での1日公演などでも2,000~3,500円前後。
それで有名な落語家さんの噺を聞けるのはありがたい話です。(落語だけに)
席は決まっているの?
大きなホールでの独演会や人気者の落語家さんだと、席が決まっていることがあります。
前売り券の段階で完売なんていうこともしばしば。
定石の寄席や、素人寄席、地方の自治会主催の寄席などは自由席が多いです。
落語家の追っかけ

弟子になりたい人、熱烈なファンの人。そう筆者のように…。笑
筆者は「立川志の輔」さん(ためしてガッテンの司会者)が大好きで、若い頃に追っかけをしていました。
富山県出身の志の輔さんは、地元公演をよく行っていたので、行ける日は全て手帳に書いて管理しました。
前売り券でも当時は2,500~3,000円程度だったと思います。
しかも自由席なので、早めに行けば最前列で見られるとあって、開場時間より2時間前にスタッフより先に現地入りするという熱の入れようでしたf^^;
今はすっかり人気者になって、東京の独演会などはチケットが取れない落語家で有名になりました。
自分で興業する!

筆者は志の輔さんが好き過ぎて、自分で地元に呼んじゃいました。
会場の手配や交通費、スタッフの賃金、飲食代、そして何より「出演料」です。
私は赤字でしたが、それでも実は、志の輔さんが熱意を受け入れてくださり、良心価格で引き受けてくださっていたのです!(@_@)
本来なら手も足も出ない金額だったのかもしれません…(これを無謀と言う)
大抵は市町村が主催したり、協賛が居たりと、スポンサーが付けば、安価に開催できることもありますよ^^
無名や勉強会ならもっと手軽

祭りやイベントの催し物として無料で見られることもありますし、勉強会として開く寄席であれば500円程度で見ることが可能だったりします。
その代わり、腕前の方も料金並みということも…(^^;)
ただ、無名の中にもやがて有名な落語家になる人が居ることもあるので、侮れませんよ〜。
なぜ、木戸銭って言うの?

木戸をくぐって入るから「木戸銭」。
相撲の入場料も木戸銭と言うことがありますね。
え?木戸孝允?…は、関係ないと思いますがねぇ。(^^ゞ
安いと思いますよ。

テレビで見ている有名人としては、週末アイドル並みに身近な存在かもしれません。
同じ日本芸能でも歌舞伎の料金は万単位です。
落語の木戸銭程度では、一幕見席か、立ち見席しか買えません。
宝塚の料金も、劇団四季の料金も、良い席は5,000円を下りません。
ジャニーズのコンサートに至っては、お金を出しても買えないチケットもありますよね…^^;
寄席は、安くて♪ 面白くて^^ 勉強にもなる!
とても安価なエンターテイメントだと思いませんか?
寄席に行ってみよう!

カジュアルでもいいのですが、確実に浮きます。∑(゚д゚;)
その点、落語は庶民の娯楽☆
ジーパンでもTシャツでも作務衣でも、作業着でもOK!
仕事帰りにフラっと寄ってもいいんです! 初心者もツウも関係ありません!
気軽で安価に楽しめる、それが「落語」です^^
ぜひ一度足を運んでみてください。楽しいですよぅ~ヽ(´ー`)ノ













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